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コンビニ人間 & 海の見える理髪店

コンビニ人間 村田沙耶香 & 海の見える理髪店 荻原浩

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155回 芥川賞受賞作 コンビニ人間 と 直木賞受賞作 海の見える理髪店 2冊読みました。

①コンビニ人間 

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36歳未婚女性、古倉恵子。
大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。
オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、
変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。
日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、
清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、
毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。
仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、
完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、
私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。

ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、
そんなコンビニ的生き方は
「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。

現代の実存を問い、
正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

②海の見える理髪店

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主の腕に惚れた大物俳優や政財界の名士が通いつめた伝説の床屋。ある事情からその店に最初で最後の予約を入れた僕と店主との特別な時間が始まる「海の見える理髪店」。
意識を押しつける画家の母から必死に逃れて十六年。理由あって懐かしい町に帰った私と母との思いもよらない再会を描く「いつか来た道」。
仕事ばかりの夫と口うるさい義母に反発。子連れで実家に帰った祥子のもとに、その晩から不思議なメールが届き始める「遠くから来た手紙」。
親の離婚で母の実家に連れられてきた茜は、家出をして海を目指す「空は今日もスカイ」。
父の形見を修理するために足を運んだ時計屋で、忘れていた父との思い出の断片が次々によみがえる「時のない時計」。
数年前に中学生の娘が急逝。悲嘆に暮れる日々を過ごしてきた夫婦が娘に代わり、成人式に替え玉出席しようと奮闘する「成人式」。
人生の可笑しさと切なさが沁みる、大人のための“泣ける"短編集。


コンビニ人間は実話だろうと思われた。
なのでこれは純文学に属するのではなく、ノンフィクションだろうと思われる。

受賞式での記者会見でも、作家さんは『私は賞をとってもコンビニは辞めません』と言及していた事が克明に思い出される。

サクサクと読めてしまったので面白かったんだろうと思われる。

80点か?  でも、これは純文学ではないので、その辺から-20点となる。

海の見える理髪店

これは短編集の第1章節目のお話、、、。

コンビニ人間に比べ文章表現は面白くこちらは明らかに純文学的な表現が心地よい。
読んでいて涙が出るほどの感動なないが、、、まあまあでしょうか?

でも、70点位かな~~~ ちょっと短いぞ!
by cho34 | 2016-08-19 01:15 |


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by ジョージあき坊

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